【兵庫リレーカーニバル】大坂谷明里、地元兵庫で自己新V!4m24のビッグジャンプで「4m30」へ照準

春の神戸の空を高く舞い、歓喜の笑顔が弾けた。女子グランプリ棒高跳は、兵庫県小野市出身の大坂谷明里(愛媛県競技力本部)が、自己ベストを4cm更新する4m24を2回目でクリアし、実力者が揃ったフィールドを制して初優勝を飾った。

小野市出身、園田学園女子大卒業と、まさに兵庫の土壌で育った大坂谷にとって、この大会での優勝は格別の意味を持つ。

■日本女王・諸田実咲ら不在の中で示した存在感

日本記録保持者の諸田実咲らが不在の今大会だったが、大坂谷が見せた4m24という記録は、今後の日本選手権やアジア大会代表争いに向けて強力なインパクトを与えるものとなった。2位には田中伶奈(吉田石油店)が4m14で入り、熾烈な表彰台争いを繰り広げた。