【関西実業団陸上2026】中川達斗、72m38の大会新で頂点!アジア2連覇の実力、関西の地でも証明

男子ハンマー投では、アジア投てき選手権2連覇中の中川達斗(山陽特殊製鋼)が5投目に72m38を投げ込み、見事に優勝した。これは37年ぶりの大会記録更新となる快挙だ。

同種目には昨年の日本選手権で日本歴代3位の74m57を投じた東京世界選手権代表・福田翔大(住友電工)も出場。72m01をマークした福田を抑えての頂点となり、両選手による緊張感のある一戦となった。

中川は今年5月初旬に韓国・木浦で行われたアジア投てき選手権で71m89を投げて2連覇を達成したばかり。関西実業団では大会を通じて上り調子の投擲を見せ、5投目に72m台まで記録を伸ばした。