山中日菜美選手、クラブチーム「FAAS」へ加入 — 新たな挑戦と競技継続の決意表明

2026年1月11日、女子短距離の山中日菜美(やまなか ひなみ)選手が、滋賀県を拠点とするクラブチーム「FAAS」への加入を正式に発表した。加入日は1月9日付で、今後はFAAS所属選手として競技活動を続けていく。

山中選手は滋賀県出身で、立命館大学在学中には4×100mリレーで日本インカレ優勝の実績を持ち、卒業後は実業団での競技生活を経て現在はフリーランナーとして活動している。自己ベストは100m 11秒51、200m 24秒02と、日本国内短距離界でも屈指のスピードを有し、多くの競技シーンで存在感を示してきた。

FAASは滋賀県を中心に陸上競技選手の育成・強化支援を行うクラブチームで、地域連携によるトレーニング環境と競技機会の提供を特色としている。

山中選手は、これまでもYouTubeやSNSで日々の練習風景や陸上競技への取り組みを発信し、競技者としてだけでなく幅広いファン層との交流を持つ存在として注目されている。FAASでの活動を通じて、競技面のみならず陸上競技の魅力発信にも力を入れていく意向だ。