【2025関西学生陸上競技種目別】女子200m決勝、奥野由萌が大会新で優勝 甲南大が表彰台独占
2025年10月30日から11月2日にかけて、大阪・ヤンマーフィールド長居にて開催された「2025関西学生陸上競技種目別選手権大会」。大会最終日には女子200m決勝が行われ、各大学のトップスプリンターが秋晴れのトラック上でしのぎを削った。
決勝はスタートからハイペースで進み、最後の直線で激しい順位争いが展開された。激戦を制したのは、経営学部4年の奥野由萌(経営4年)。鋭い加速力と安定したフォームでゴールラインを駆け抜け、記録24秒12(風速0.0)をマークして堂々の優勝を飾った。
2位に入ったのは同じく経営学部4年の岡根和奏。奥野にわずかの差ながら迫り、24秒28で大会2位に終わった。3位には文学院3年の藏重みうが入り、24秒33のタイムで表彰台に上った。
今大会の女子200m決勝は、学生スプリント競技の質の高さを示すレースとなり、来年の全日本学生選手権(インカレ)など、次の大舞台に向けた手応えを感じさせる結果となった。




