【第70回 全日本実業団対抗駅伝競走大会】GMOインターネットグループが悲願の初優勝・大会新記録

2026年1月1日(木・祝)、群馬県前橋市・群馬県庁前発着コースにて「第70回 全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2026)」が開催され、全国の実業団陸上チームが7区間・100kmの襷リレーで日本一の座を競った。大会は新年恒例の風物詩として多くのファンが沿道やテレビ中継で注目した。

今大会は、創部10年目となるGMOインターネットグループ陸上部が、見事に総合優勝を飾った。チームの総タイムは「4時間44分00秒」で、大会新記録として記録に刻まれた。これまでの挑戦を積み重ねてきた同チームにとって、初の実業団駅伝日本一は大きな成果となった。

優勝争いは序盤から接戦となったが、中盤以降に主力区間で力強い走りを見せたチームがリードを広げ、終盤のアンカー区間でも安定した走りでトップを守り切った。

第70回大会は実業団のトップチームがしのぎを削る白熱した戦いとなり、GMOインターネットグループの優勝は今後の実業団駅伝界に大きなインパクトを与えた。特に区間新記録が複数誕生したことは、各ランナーの高い走力と戦略的なレース運びが光った結果といえる。

また、各区間で好走した選手たちは、今後の国内長距離・駅伝シーズンにおいても注目が集まる存在となる。