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【富士北麓ワールドトライアル2026】山本匠真が10秒10で男子100m制覇 予選では10秒04の自己新 

【富士北麓ワールドトライアル2026】山本匠真が10秒10で男子100m制覇 予選では10秒04の自己新
【富士北麓ワールドトライアル2026】山本匠真が10秒10で男子100m制覇 予選では10秒04の自己新
【富士北麓ワールドトライアル2026】山本匠真が10秒10で男子100m制覇 予選では10秒04の自己新

男子100m決勝は山本匠真(広島大)が10秒10(+0.3)で優勝した。予選では10秒04(+1.5)の自己ベストを記録。決勝では西岡尚輝(筑波大)が10秒14で2位となり、学生勢がワンツーを占めた。

レース・競技の展開

山本は予選から好調だった。追い風1.5mの公認条件で10秒04をマークし、自己ベストを更新。決勝でも10秒10にまとめ、タイムだけでなく勝負でも結果を残した。

予選で最速だったのは桐生祥秀(日本生命)。10秒03(+1.5)を記録し、今季日本最高タイムをマークした。ただし桐生は予選1本で競技を終え、決勝には出場しなかった。

記録・結果が示したもの

決勝では山本と西岡が先頭争いを展開。山本が10秒10、西岡が10秒14で続いた。3位には韓国のNWAMADI Joeljinが10秒17。小室歩久斗(中央大)と鈴木涼太(スズキ)はともに10秒18で、上位5人が10秒1台に並んだ。

予選で自己記録を更新し、その後の決勝でも崩れずに優勝した点が山本の強さだった。10秒0台に迫るスプリント力と、決勝で勝ち切る安定感の両方を示した大会となった。