愛知・名古屋2026アジア競技大会の男子1500m決勝で、飯澤千翔(住友電工)が3分36秒35の大会新記録をマークして優勝した。予選は3分45秒22で1着通過。決勝では約9秒タイムを上げ、アジアの頂点に立った。
予選は3分45秒22で1着
飯澤は予選1組を3分45秒22で1着通過。着順を確保しながら決勝へ進んだ。森凪也も決勝へ進み、日本勢2人がファイナルにそろった。
決勝3分36秒35 大会新
決勝では飯澤が3分36秒35。2位グルビール・シンの3分36秒72を0秒37上回った。森も3分37秒92で3位に入り、日本勢が金と銅を獲得した。
タイトルレースで記録も残す
飯澤の自己ベストは3分35秒62。自己新ではなかったが、順位が最優先されるアジア大会決勝で3分36秒台をまとめ、大会記録を更新した。
日本男子中距離の存在感
800mでは落合晃が大会新で金。1500mでは飯澤が金、森が銅。今大会は日本男子中距離が複数種目で表彰台に立ち、アジアでの競争力を示した。
