陸上競技専門Webメディア「陸上通信」大会・記録・選手の情報を発信
ARTICLE

大会記事

【日本インカレ2026】福岡大44秒19の大会新 女子4×100mRで2連覇

第95回日本学生陸上競技対校選手権大会の女子4×100mリレー決勝で、福岡大が44秒19の大会新記録をマークして優勝した。昨年に続く2連覇。自らが持っていた大会記録を更新してタイトルを守った。

柴藤―前田―井関―山形で決勝へ

福岡大の決勝メンバーは、1走・柴藤凜、2走・前田美結子、3走・井関梨乃、4走・山形愛羽。個々のスプリント力に加え、4人でバトンをつなぎ、44秒19でフィニッシュした。

福岡大は前年大会でも女子4×100mリレーを制しており、今回の44秒19はその大会記録をさらに更新するタイムとなった。

大会新で2連覇

短距離リレーは、個々の100m走力だけでなく、加速区間での受け渡しやバトン精度が記録を大きく左右する。福岡大は決勝の4走をそろえ、全国の大学チームを相手に2年連続で頂点に立った。

福岡大は女子100mでも柴藤凜が11秒78(-1.3)で優勝。個人種目とリレーの双方で短距離陣の力を示した大会となった。

女子4×100mR 決勝

優勝:福岡大 44秒19=大会新
メンバー:柴藤凜―前田美結子―井関梨乃―山形愛羽