

女子400mは松本奈菜子(東邦銀行)が52秒28を記録し、大会新記録で優勝した。従来の大会記録53秒08を0秒80更新し、記録と勝負の両面で存在感を示した。
レース・競技の展開
従来の大会記録は久保山晴菜が2025年大会で記録した53秒08。松本はそのタイムを一気に0秒80短縮し、大会記録を52秒台前半まで押し上げた。
レースでは序盤からスピードに乗り、バックストレートから後半にかけても大きくフォームを崩さずフィニッシュ。自己ベスト52秒14にはわずかに届かなかったが、国内トップクラスの走力を改めて示した。
記録・結果が示したもの
2位は岩田優奈(スズキ)の53秒15、3位は寺本葵(アットホーム)の54秒06。松本は後続を抑え、52秒台で明確に抜け出して優勝した。
日本女子400mでは52秒台を中心に競争が激しくなっている。
